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https://w.atwiki.jp/pentagon/pages/22.html
前置き 12C509Aなんかにプログラムできるライタを製作します! .PICプログラマの製作 最初に気になるお値段ですが、私はちょうど1000円くらいでした。でも一個失敗してるので2000円デシね(笑) 準備品 (秋葉原の千石か秋月ですべてそろいます) ツェナダイオード 8.2V 1 小電力用 5.1V 1 小電力用 トランジスタ 2SC1815等 2 原典はBC547B。汎用小電力用 ダイオード 1S1588等 4 原典は1N4148。汎用小電力スイッチング用 抵抗 1.5kΩ 1 普通の小型のカラー抵抗 10kΩ 1 普通の小型のカラー抵抗 コンデンサ 100uF 50V 1 電解コンデンサ 22uF16V 1 電解コンデンサ D-SUBコネクタ 25ピン メス 1 手持ちのパソコンとの接続ケーブルに合わせてD-SUB 9ピン メスに変更可能 ICソケット 18ピン 1 一番安いヤツを買いましょー ユニバーサル基板 1 小さいものでOK 配線用線材 若干 必要なだけ買ってください 接続ケーブル 1 手持ちのモデム用のシリアルケーブルなど LED 2 基本的に要らない。アクセスランプ付ける人は必要 PIC 12C508など ? 12C508 508A 509 509A どれでも可能っす ↑どっかのHPにある画像そのまま引用しちゃいました。ごめんなさい。 そしたらいよいよ製作ですね!製作にはある程度、回路図が読めなきゃキツイです。当初は細かく回路図の説明からしようと思いましたが、時間の関係上ハブリます!自分で調査してみるのもいいもんですよ!(質問は随時受け付けてますのでドシドシメールくらはい) まずは回路図です。ってかこれですべてです。この通り回路組んでけばできちゃいます。 これは当HP常連さんのピンテルさんからいただいたモノです。このおかげで、おそろしく簡単に作れちゃいます。是非参考にしてみてください! で、参考になるかどうかは不明ですがpentaが製作した基盤をさらしときます。 以上PICプログラマ製作終了~ お疲れ様でした~ http //www33.atwiki.jp/pentagon/
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疲れをためないというのがコンディショニングの基本です。 日々のケアを大事にしましょう! 【ストレッチ】 ・静的ストレッチ ・動的ストレッチ 【棒体操】 ・棒体操① ・棒体操②-立位ver. 【骨ストレッチ】 参考URL: http //hone-st.info/ ・骨ストレッチ-導入 【ゆる体操】 参考URL:http //yuru.net/yuru_taisou.html【理論】・アクティブレスト
https://w.atwiki.jp/desertrats/pages/63.html
新アイテム図鑑 (ワイヤー) 解説 備考 データ クラフト(入手タスク) (使用タスク) 解説 備考 電気工作系パーツの主要原料。 序盤はハイファイスクラップから分解して作ることになるが、 ファクトリーで銅から作れるようになると一気に生産力が向上する。 終盤の電気工作で大量に使用するほか、轟音ジュークボックスを使ったり レーザーを主力武装にしたりする場合は常に需要が発生するのでいつでもまとまった数をストックしておくべき。 データ ドロップ範囲 なし 需要度 普通~高い マーケットでの入手 × テキからの入手 × クラフト (入手タスク) タスク名 実行ベヤ 必要素材 生産数 備考 ワイヤーの抽出 ワークベンチ ハイファイスクラップ1 1 序盤の生産手段 ワイヤーの生産 ファクトリー 銅のインゴット1 6 中盤以降はハイファイスクラップから銅を分離してコレで作るほうが効率が良い。 (使用タスク) タスク名 実行ベヤ 必要素材 生産する物 備考 コイルの生産 ワークベンチ ワイヤー1 コイル2 スパークプラグの製造 ワークベンチ セラミック1鉄板2ワイヤー2 スパークプラグ1 真空管の製造 ワークベンチ ガラス2ワイヤー2セラミック1 真空管1 ロボットアームの組立 ワークベンチ モーター1ワイヤー3鉄パイプ2ギアボックス1 ロボットアーム1 ミシンの作成 ワークベンチ モーター1ギアボックス1鉄板4ワイヤー2 ミシン1 電池の充電 発電所 鉄板1ワイヤー1アルカリ1 電池1 電池の充電【高速】 発電所 えいようドリンク1鉄板1ワイヤー1アルカリ1 電池1 コンデンサの製造 ロボティクス アルカリ1アシッド1紙1ワイヤー2 コンデンサ1 トランジスタの製造 ロボティクス シリコン1ワイヤー2鉄板2アシッド1 トランジスタ1 電子回路の生産 ロボティクス トランジスタ1コンデンサ1プラスチック1ワイヤー8 電子回路1 衛星通信装置の製造 ロボティクス ワイヤー 衛星LANアダプタ1 空間圧縮装置の製造 ロボティクス レーザークリスタル4電子回路2ワイヤー12鉄パイプ8 空間圧縮デバイス1 コイルの生産 ファクトリー ワイヤー1 コイル2 真空管の製造 ファクトリー [ガラス]]2ワイヤー2セラミック1 真空管1 ロボットアームの組立 ファクトリー モーター1ワイヤー3鉄パイプ2ギアボックス1 ロボットアーム1 スピーカーの製造 ファクトリー コイル9マグネット3ワイヤー4 スピーカー1
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kyuさんのweblogで話題になった「チャタリング対策」の一環として、コントローラの送信出力UPに取り組みました。改造に至る背景は、kyuさんのところをチェックしてください。 ※ 車体(レシーバ)側のチャタ対策方法については、こちらを参照して下さい。PowerDash等の高出力モータを搭載したときに生じる、チャタリング対策として実験的に施工したものです。本改造による出力アップは、電波法に抵触する恐れがあります。あくまでも実験として行うに留めてください。 【 コントローラ回路図 】 ※ 画像をクリックすると、PDFファイルを表示します。 ※基板から書き起こした回路図です。誤りがありましたら御指摘ください。 【 始める前に 】 お約束ですが・・・ 改造作業は、全て自己責任にて行って下さい。 以下に公開する情報については、誤りが無い事を十分に確認したつもりですが、記事に従ったことによって不具合が生じても、当方は一切の責任を負いません。 改造内容を良く理解し、自身でそれを検証できる方のみが行ってください。 【 部品リスト 】部品名 定数 数量 ツェナーダイオード(ZD) 5.1V 1 リード付き抵抗(R6) 120KΩ(1/8W) 1 リード付き抵抗(R9) 1.2KΩ(1/8W) 1 チップ抵抗(R7/R102) 100Ω 2 チップ抵抗(R8) 6.8KΩ ※ 1 チップ抵抗(R101) 200Ω ※ 1 セラミックコンデンサ(C102/C104) 0.1μF(35V) 2 電解コンデンサ(C101/C103) 47μF(16V) 2 電解コンデンサ(C105) 100μF(10V) 1 スライドスイッチ 適当なもの 1 006P用バッテリースナップ 1 プラ板 1㎜厚 少々 リード線 0.3mm 少々 熱収縮チューブ - 少々 ※作例中、[R8][R101]は、手持ちの関係で5.6KΩ/220Ωとしています。 ※[C105]は電圧安定化のために取り付けましたが、無くても大丈夫だと思います。 ※手持ちの関係で[R6][R9]は1/4Wを使用しています。 ※[R9]は省電力のため、計算より大きめにしています。 暗すぎると感じるようでしたら、900-1KΩ程度に変更してください。 【 加工手順 】 1) 基板の加工(パターンカット) ※ 画像をクリックすると拡大します。 上図の赤線4箇所をカットします。 Q4のE-GNDラインは、Q4の下を潜って上側のGNDにも接続しているので、2箇所カットする必要があります。 [R9]上のL型カットの部分は、GNDの一部を切り離して[+9V]-[R9]の中継用に利用します。 カット後は、完全に切り離しているか、テスターで必ず確認します。(重要!) 2) 基板の加工(部品取付穴の追加) 上面側に配置する部品を取り付けるため、パターン上に0.5mmのドリルで貫通穴を開けます。(●部分) 加工箇所は、画像と回路図を照らし合わせながら確認してください。 3) 基板の加工(絶縁皮膜の剥離) 穴開けした部分の絶縁皮膜をサンドペーパー・カッターなどで、2-2.5mm丸程度に削り落とし、ハンダ付け出来る様にします。 この時、パターン(銅皮膜)まで除去してしまわないように、作業は慎重に行います。 先の作業でパターンカットした[C7][C10][R9]のマーク近傍部分(■)は、チップ抵抗[R101][R102]&[R9]を取り付けるため、この部分の絶縁皮膜も除去します。 4) 基板の加工(不要部品の取り外し)■の[R6][R7][R8][R9]は定数変更もしくは不要であるため取り外します。 ※[R7]は[R101]として、[R9]は[R102]として、それぞれ再利用するので無くさない様に。 5) 部品の配置 まず[R7][R8]および[R101][R102]に相当する位置に、チップ抵抗を取り付けます。 その後、リード付き部品を、図面および画像を参照しながら配置してください。 ※初めに製作した基板は、リード付き抵抗・コンデンサなどを下面(パターン側)に配置 していましたが、電池Box加工にて底位置を変更する際に、部品干渉が発生しました。 このため、極力上面に配置した方が、Box加工の際に面倒がありません。 ただし上面側に部品を配置する場合、上蓋FWD/REVボタンと干渉することがあるため、 予め確認しておく必要があります。 6) 電池Boxの加工 端子金具は全て取り外します。Boxの深さが僅かに浅く、006Pが収まらないため、底になる部分をくり抜きます。 その後、プラ板等で底を再生してください。端子金具を留める厚くなった部分に底板を張れば、丁度電池が収まる深さになります。 バッテリースナップからの配線納めを考えながら、配線ルートを決定してください。 (基板左下を支えるポスト部分は、一端除去した後に、再生した底板に取り付けます。) 7) 電源スイッチの取付穴加工 今回の回路では、9V系統が操作ボタンの状態に関わらず発振した状態になるので、電源を入切するためのスイッチが必要です。 適当なものを現物合わせで取り付けてください。 ※ちなみにLED(D3)は、電源ON/OFF表示として、機能を変更しています。 【 効果確認 】 気になる結果は・・・ 今までノーコンだった場所から発進できるようになり、送信出力アップが実感できます。 二間続きの見通し5mでは、全くチャタらず、改造前の3mの壁はクリアしています。 (先に実施した受信側の改造だけでは、コントローラのアンテナの向きによって、チャタることがありましたが、改造後はほとんど影響されません) しかし、(我が家の環境では)1m幅程度の廊下を進むと、急激に感度が(電波が?)低下(減衰)するらしく、廊下部分3m・見通し距離7-8mが限界といった感じです。 2009/10/28追記 【お手軽改造法】「まるは」さんが考案した、パワーアップ方法を御紹介します。 電源系に差し込まれている「R1」を短絡し、給電電圧を上げてやろうという試みです。 チャタリング対策の一環として取り組まれており、十分な効果が得られたそうです。 ※ 上の写真は、「R1:10Ω」(→部分)と同パターン上にて、短絡処理した例です。
https://w.atwiki.jp/boombeachwikistyle/pages/112.html
ブームビーチ攻略@wiki>兵器研究所とプロトタイプ兵器>プロトタイプモジュール プロトタイプモジュールの詳細 ■モジュールの種類は4つ。クリティカル・ヒューズ、コンプレックス・ギア、パワー・ロッド、フィールド・コンデンサこの4種からプロトタイプ兵器を作ります クリティカル・ヒューズ コンプレックス・ギア 深刻なメルトダウンを未然に防止 我が軍の科学力では解明できない複雑なギア パワー・ロッド フィールド・コンデンサ ロッドにパワーを蓄えられるなんて誰が想像できただろうか? よく次元転移装置と間違われる ■モジュールの獲得方法(確定報酬などはまだ検証中ですが、イベントクリア条件を達成すれば必ずもらえます。) ●NPC、PCの島(NPC=ノンプレイヤーキャラクター PC=ゲーム利用しているプレイヤー) ●テラー博士のステージ ●ハンメルマンの基地 ●イベントのギアハート、ハンメルマン あなただけが知っている情報を提供してサイトにご協力お願いします。 情報提供ページ
https://w.atwiki.jp/yueda/pages/72.html
自由空間についての参考資料 http //www.circuitdesign.jp/jp/technical/guide3.asp サーキュレータについて http //www5a.biglobe.ne.jp/~jh2clv/circulator.htm http //page6.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/f80478654 ■2.1 基本回路 →問題1 図2.3は抵抗(R)とコンデンサ(C)の回路で構成されている。 リアクタンスX=XL-Xcであるが、コイルはないのでXl=0となる。 リアクタンスはコンデンサのみで、-1/(ωC)となる(テキストには"-"が欠落しているが、後の計算で消えるため問題なし)。 リアクタンスの大きさは、テキスト計算通り(符号違い)。 抵抗とリアクタンスによる合成インピーダンスの計算する。√(R^2 + X^2)で、リアクタンスを2乗するために、マイナス符号が消去される。
https://w.atwiki.jp/windowsupdata/pages/15.html
マザーボードとは、パソコンの中心となる基盤です。 マザーボード以外に、メインボードなどともいいます。 そこには、CPUソケットと言う、CPUを取り付ける金具や、ケーブルをつなぐところが数か所、コンデンサ、チップなどが付いています。 PCケースの外から、ケーブルをさす、バックパネルというものも、マザーボードにくっついています。 その他、マザーボードに付けるケーブルなどの規格は「規格」と言うところと書きます。
https://w.atwiki.jp/nikoava/pages/64.html
電源ユニットは、パソコンに電気を供給する源となるパーツです。 軽視されがちですが、実は結構重要なパーツだったりします。 容量が不足してると、CPUやグラフィックボードの能力が発揮出来ません。 不安定なものだと、パソコンの動作が安定しなかったりします。 電源選びで失敗しないよう、ポイントを挙げていきます。 ・電源容量まずは、これを見なくてはいけません。といっても、150Wから1500W以上までたくさんあります。「何ワットを選べばいいの?」初めての人はこうなると思います。実際、自分もなりました。実は、BTOパソコンの構成をみればいいのです。電源を選ぶ段階になってるということは、CPU(Core i7など)やGPU(GTX 660など)は決まっていると思います。BTOパソコンのリストから、自分の構成に一番近いものを選びます。そのパソコンの基本構成などに電源容量が書かれています。それと同じ、又はそれ以上の容量を選べばおkです。他にも、CPUやグラフィックボードの「TDP(熱電力設計)」から必要な電源容量が分かります。ASUSTeK Computer Inc.-Support- 電源用ワット数計算機↑このサイトでCPUやGPU、メモリ、ドライブなどを選択すると、最低限必要な電源容量を教えてくれます。最低限+100Wくらいのものを買うと良いと思います。 ・変換効率電源ユニットには「80 PLUS」のマークが付いてるものがあります。このマークは、「常時変換効率80%以上を保てますよ」という証拠です。80 PLUSには変換効率の少ないものから「Standard」「Bronze」「Silver」「Gold」「Platinum」の種類があります。グレードが上がる程、変換効率が高いものとなります。高効率電源のメリットは以下の点が挙げられます。排熱ロスが少ない → 省電力や静音性が望めるパーツの熱負荷が少ない → 高寿命化が望めるしっかり設計されている → 良品が多い ・信頼性電源ユニットは常時パソコンに電気を供給しているわけなので、熱を持ちます。熱を持ち続けると負荷が生じ、部品の寿命を縮めてしまいます。その点の決めどころとなるのが、「コンデンサ」です。コンデンサには「85℃コンデンサ」と「105℃コンデンサ」があり、105℃コンデンサだと高温でも耐え、寿命も長く、信頼性が高いです。しかし、ネットショップだとどんなコンデンサを使用しているか分かりにくいです。メーカーの製品情報ページに乗っている場合が多いですが、実は製造メーカーで大体決まっている物なので、メーカーで決めます。信頼性の高いメーカーはオウルテック、SILVERSTONE、玄人志向、サイズ、ANTEC、Corsair等です。 ・サイズ(大きさの規格)電源ユニットにもサイズがあります。ゲーミング用途だと、大抵はミドルタワー以上のケースを選ぶことになると思います。その場合、ATX電源を選べばおkです。SFXやFlexATXはサイズが小さな電源なので、選ばないようにしましょう。 ・電源コネクタ電源コネクタは電源ユニットから、各パーツへの送電線です。電気を送れなかったら意味ないですよね。これから挙げるコネクタが、数以上あれば大丈夫だと思われます。※呼び方が多少変わる場合があります。ATXメイン/24ピン/20+4ピン・・・1つ。マザーボード用の電源コネクタ。ATX12V/ATX補助/8ピン/4+4ピン・・・1つ。マザーボードの補助電源コネクタ。PCIe/8ピン/6+2ピン・・・2つ以上。グラフィックボードなど拡張カード用の電源コネクタ。 SATA・・・4つ以上。HDDやSSD、DVDドライブなどのドライブ用の電源コネクタ。ペリフェラル/HDD/標準4ピン/・・・4つ以上。HDDやDVDドライブ、ケースファン等に使われる電源コネクタ。 電源ユニットの選び方は面倒だと思います。 お勧めのものからどうぞ。 括弧内に80 PLUS認証のグレードを書いてます。 ・550Wの電源ユニット ANTEC EarthWatts EA-550-PLATINUM (Platinum) ←これを選ぶのなら、容量大きくて安いのを選んだ方が賢い気がする。 ・600W~650Wの電源ユニット 玄人志向 KRPW-SS600W/85+/A (Bronze) SILVERSTONE SST-ST60F-PS [ブラック] (Silver) サイズ 帝力プラチナ ノーマル SPTRP-600 (Platinum) Corsair HX650 CP-9020030-JP (Gold) オウルテック AURUM CM SERIES AU-650M [ブラック] (Gold) ANTEC EarthWatts EA-650-PLATINUM (Platinum) ・700~750Wの電源ユニット サイズ 剛力短2プラグイン SPGT2-700P (Bronze) SILVERSTONE SST-ST75F-P (Silver) SUPER FLOWER SF-750P14PE (Gold) ANTEC TruePower New TP-750 (Bronze) ・800W以上の電源ユニット 玄人志向 KRPW-G2-850W/90+ (Gold) SILVERSTONE SST-ST85F-G-E [ブラック] (Gold) オウルテックAURUM PRO SERIES AU-850PRO [ブラック] (Gold) SILVERSTONE SST-ST1000-P (Silver) オウルテック AURUM PRO SERIES AU-1000PRO [ブラック] (Gold) 三行まとめです 電源ユニットは地味に大切! 電源容量に注目! 信頼性の高いもの(80PLUS認証のあるもの)を選ぼう!
https://w.atwiki.jp/fullmeta/pages/5.html
機体名 ARX-7 アーバレスト(試作型) 全高 8.5m 基本重量 7.6t 最高自走速度 不明 最高跳躍高 不明 最大作戦行動時間 不明 動力源 動力配給コンデンサ 固定武装 基本携帯火器 特記事項 ラムダ・ドライバ搭載機 製作過程 バニ・モラウタがARX-7を製作する前に実験用に仮組みされたアーバレスト。 ラムダ・ドライバが如何なる状況で発動されるのかを試験する目的のみで製作されたため、動力は自発ではなくコンデンサから配給されている。 また、自走速度や跳躍高は計測されておらず、武装や火器も所持していない。 バニ・モラウタはこの実験で「人間とAIの 同調 」によるラムダ・ドライバの発生を確信し、機体を一度解体した上でAI アル を作り上げた。 この段階でのアーバレストはオーバーヒートなどの対策も存在せず、見た目もM9に近い物であった。
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ここではイグナイターの自作方法を紹介します。イグナイターはよくモジュールで販売されていますが、簡単な方法でより安価な高電圧発生回路を製作することができます。製作する回路は電圧が数kV~数十kVになるので扱いには十分注意する必要があります。 ↓ 動作の様子 www.youtube.com/watch 仕組み イグニッションコイルの電磁誘導により高電圧を発生させます。入力1次側では発振ICを利用した高速スイッチングを行い、2次側が高電圧によりスパークします。 部品リスト イグニッションコイル L 1個 NE555NタイマーIC+ソケットU1 1個 NチャネルMOSFET M1 1個 12V三端子レギュレータ 1個 抵抗100[Ω] R5 1個 抵抗1[kΩ] R1,R3,R7 3個 抵抗2[kΩ] R6 1個 半固定抵抗10[kΩ] R2,R4 2個 セラミックコンデンサ0.01[μF] C1 1個 セラミックコンデンサ0.1[μF] C2 1個 アルミ電解コンデンサ47[μF] C3 1個 ダイオード D2 1個 LED D1 1個 ヒートシンク 1個 上のイグニッションコイルは¥650ほど。通販などで購入できる。 回路の合計金額は¥1000ほど。 回路図 クリックで拡大 ↓ ・2つの半固定抵抗で発振周波数(火力)を調整できる。適当に合わせる ・R1とR3は可変抵抗を0[Ω]にしてしまった場合の保護抵抗 ・FETのゲート端子抵抗R5およびR7はFETの故障防止用 ・回路には電流がかなり流れるため、大電力を扱えるパワーMOSFETが良い ・D2はFETの保護ダイオード。コイルのスイッチングによる逆電圧発生からFETを保護する ・LED:D1は電源入力時(点火時)に点灯する。 注意 ・FETはかなり発熱する。ヒートシンクは必須 ・電源容量の大きいバッテリや電流を多く流せる電源を使用する。小型バッテリ不可 ・高電圧電流のロスを減らすために、出力側のイグニッションワイヤは短くする ・基板上は高電圧にはならないが、イグニッションコイルはアーク放電が起きるほどの電圧になる。感電と火傷に十分注意する。